What's
the
Black Ginger ?
ブラックジンジャーとは?
Cedar Farmでの生産の様子と新しく開発したサプリメントをご紹介します
黒生姜(ブラックジンジャー)とは
タイを原産とするショウガ科の多年草
黒生姜は、生姜やウコンの仲間で、タイではクラチャイダムと呼ばれ、古来から塊根が滋養強壮剤としてポピュラーでした。
タイの山岳の少数民族の間では「1日山歩きをしても、黒生姜を飲めば疲れない」と言われ、そこからタイ全体に広まったと言われています。
ここ数年、日本でもアンチエイジング効果も喧伝されてブームが始まりました。
これまで、産地はタイ、ラオスの山岳地帯の村だけに限られていたため供給量が非常に少ないものでした。
また、同じ「ショウガ科」の中にはブラックジンジャーよりも馴染みの深い、ウコンやショウガ、ミョウガがあります。しかし同じショウガ科の仲間でも含まれる主要成分は異なります。ブラックジンジャーの多彩な成分は多くの効能をもたらしてくれます。
ウコン属
春ウコン、
秋ウコンなど
ケンペリア属
ブラックジンジャーなど
ショウガ属
ショウガ、
ミョウガなど
ショウガ科
黒生姜の多彩な成分と効能
ポリメトキシフラボノイド
ダイエッターに話題のポリメトキシフラボノイドが、ブラックジンジャーには、100g中約7gも含まれています。(*)
アルギニン
ブラックジンジャーはマカの2倍のアルギニンを始め、多くの種類のアミノ酸を含みます。(*)
アントシアニン
アントシアニン とは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。特にブルーベリー、紫芋などに多く含まれています。美容や健康に良く、様々なサプリに利用されています。(*)
ポリフェノール
ポリフェノールは、ビタミンC、ビタミンEと同様の働きで美容や健康に良く、様々なサプリに利用されています。(*)
ボリメトキシフラボノイド(*)
アントシアニン(*)
アルギニン(*)
ポリフェノール(*)
ブラックジンジャーの元気をサポートする豊富な成分(100mg中)
(*)含有量は当社農園生産品の測定結果です。
Cedar Farmと黒生姜
弊社では、2014年からタイ山岳地帯と気候、高度、土壌が酷似した、ポーサット州で黒生姜の試験栽培を開始しました。
ところが、黒生姜は通常の生姜に比べてはるかに病気に弱く、日本から大学の農学部の先生やタイから生姜の専門家を招いて指導を受けましたが、失敗の連続で量産の実現は困難を極めました。
弊社代表の杉田健彦がポーサット州の山奥で栽培に苦闘する様子は、日本のTV「こんなところに日本人」でも2016年9月に放映されました。
こうした努力の結果、2016年には、日本の技術と現地の生姜栽培法を融合させた独特の有機栽培方法を確立し、量産に漕ぎつけました。現在は、毎年10トン以上を、大手サプリ原料メーカー様に出荷しています。
黒生姜の植付け
成長中の黒生姜
成長中の黒生姜
日本品質へのこだわり
委託量産体制を整えたほか、カンポット州の弊社農園でも栽培を開始しました。同時に、肥料の確保、植付、除草、収穫から出荷まで、全ての作業を現地で日本人が監督し、妥協のない日本品質にこだわって行っています。
その結果、2019年3月、カンボジア農園で日本の農水省の規定した有機JAS認証を取得しました。その後も毎年日本からの審査員を現地に迎えて再審査と更新をしています。
日本のサプリ原料メーカーではこのドライチップから有効成分ポリメトキシフラボノイドを抽出して、サプリに活用しています。
収 穫
黒生姜の塊根
出荷用ドライチップ
黒生姜のサプリを開発・製造
黒生姜を丸ごと摂取することができる、黒生姜のドライチップをそのまま粉砕・殺菌したパウダーを飲みやすい形のタブレットに打錠したサプリを開発・製造しました。
これまで弊社では、サプリ原料メーカー様向けにポリメトキシフラボノイドなど特定の成分を抽出するために、黒生姜の塊根をスライス・乾燥したドライチップを生産して来ました。
しかし、黒生姜は多彩な成分を含んでいるので、丸ごと摂取する形にできないものか、と考え、ドライチップを粉末にして熱湯に溶かして飲む形も検討しました。ところが、これが苦くて飲みにくいのです。(「良薬口に苦し」とは言いますが。)
そこで、今度は黒生姜ドライチップを粉砕・殺菌したパウダーを飲みやすい形のタブレットに打錠したサプリを開発・製造しました。
苦味を感じずに丸ごと黒生姜を摂取できます。
黒生姜のサプリメント